日本料理・接待部門

第1位：赤坂うまや

九州の味が上海を席巻！
新店も大好評で、初の1位

九州の郷土料理を揃える東京・赤坂の名店。2012年の上海上陸当初から3位に選出され話題の同店が、昨年の2位を経て、ついに1位へと躍進。昨年には浦東エリア初となる店舗を上海環球金融中心（SWFC）内にオープンし、ますます知名度を上げている。2・3階に大小様々な個室を完備する静安本店は「接待に大活躍」と引き続き駐在員層からの支持が厚く、さらに上海3店舗とも「値段以上の料理が楽しめる」「店の佇まい、メニュー、味、すべてが本格的」と、会食に欠かせない店として不動の人気。また「中国人の接待にも好評」との声も多く挙がった。

「海鮮寿司会席」450元／名や「寿司16貫大皿盛り」350元は接待に最適　↑雰囲気抜群の静安本店の門構え。

【投票者のコメント】

●九州ならではの料理が楽しめる。コストパフォーマンスも良い（会社員・男性・36～45歳）●高級感があり接待向き（会社員・男性・46歳～）●国籍を問わず外さない（会社員・男性・46歳～）●接客が丁寧（会社員・女性・36～45歳）●個室が豊富（会社員・男性・36～45歳）

アワード受賞記念！スペシャルクーポン

「Conciergeを見た」で、

焼酎ボトル代全品20％オフ　※全店共通

（～2016／1／31）

※店舗詳細は赤坂うまや

日本料理・接待部門

第2位：銀平

看板料理にファン多数。不動の人気店

和歌山に本店を持ち、大阪や銀座にも店舗を構える「銀平」。土鍋で供される看板メニューの「鯛めし」は不動の人気を誇り、また昨年6月に浦東・SWFC内に3号店をオープンしたことも支持アップに繋がった。「落ち着いた個室が接待に最適」との意見も多数で、6年連続4位圏内という安定感を見せ付けた。

名物の「鯛めし」をメインに、「餡かけ鍋」や揚げ物がセットになる「鯛めしコース」150元～380元／名（上写真は230元コース例）。

【投票者のコメント】

●コース料理が充実しており、最後の鯛めしが美味しい（主婦・女性・46歳～）●料理の味が日本人好みでサービスも良く、内装もしっかりしている（会社員・男性・23～35歳）●日本人はもちろん中国人も納得の味。欧米人からも高評価（会社員・男性・36～45歳）

アワード受賞記念！スペシャルクーポン

「Conciergeを見た」で、

生ビールorウーロン茶1人1杯サービス
※3店舗共通

（～2016／1／31）

※店舗詳細は銀平

日本料理・接待部門

第3位：魚蔵

和食接待といえばの名店が安定の3位

風格ある空間で味わう最高級のおもてなし。接待部門上位常連の「魚蔵」が、昨年に続き安定の3位。「落ち着いた雰囲気でじっくり食事と会話に専念できる」と、店内環境と食とのベストマッチを称える声が目立った。昨年末に外灘の歴史建築内に絶景が臨める別館もプレオープン。接待の幅がさらに広がりそうだ。

前菜、刺身、鍋、寿司、デザートなどが登場する「魚蔵コース」は560元／名。目にも鮮やかな繊細な盛り付けも魚蔵ならでは。

【投票者のコメント】

●静かな環境で接待にぴったり（会社員・男性・46歳～）●雰囲気が落ち着いていて料理を存分に楽しめる（主婦・女性・46歳～）●味もサービスも安心感あり（会社員・男性・46歳～）●見た目に美しい盛り付けで、コースもあるので接待にぴったり（主婦・女性・23～35歳）

アワード受賞記念！スペシャルクーポン

「Conciergeを見た」で、

生ビールorウーロン茶1人1杯サービス

（～2016／1／31）

※店舗詳細は魚蔵

日本料理・接待部門

第4位：光琳 別館

オープン2年目で堂々4位
接待なら座敷個室の別館へ

日本人料理長による旬の懐石料理が堪能できる一軒が、昨年の5位よりワンランクアップ。別館は全室が畳個室となっているうえ「コース料理が豊富なので接待での使い勝手も抜群」と、駐在員層からの指示も多く集まった。海鮮鍋をメインに8品が揃う「ちゃんこ鍋コース」400元／名が冬の一番人気コース。

※店舗詳細は光琳 別館

日本料理・接待部門

第5位：小羽

8周年を迎えた高級割烹

VIPも魅了する職人技を！

日本で10年、さらに公邸料理人として世界で日本伝統の食文化を伝えてきた日本人料理長の技にファン多数。「料理の魅せ方を心得ている」「お客様との会話が弾む美しい料理」と、接待での成功例を挙げる声が相次いだ。「おまかせコース」500元、700元、1,000元／名のほか、月替わりで一品料理も登場。

※店舗詳細は小羽