虹橋オフィスエリアの定番深夜めし

有喜屋

延安西路×仙霞路にある居酒屋「有喜屋」は、日本の音楽が流れ、日本のドラマも見られる懐かしい雰囲気が魅力！ 生ビール（20元）や角瓶を使ったハイボール（40元）のアテには定番の焼き鳥をどうぞ。「ねぎま」（12元／串）や「手羽先」（15元／串）はオーダー率の高い人気メニュー。さらに「サンマの塩焼き」（25元）も飲兵衛には堪らない一品だ。夏の新メニュー「牛肉サラダ」（35元）、「竹の子（刺身）」（28元）もお忘れなく。

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本格江戸前寿司が深夜2時までOK

金井寿司

東京・大井町で昭和25年に創業した老舗江戸前寿司店の上海店は、寿司屋としては貴重な深夜2時までオープン。旬の具材をふんだんに使う「特選ばらちらし」（180元～）や握り（まぐろ1貫30元、あじ1貫25元）は残業後の急な接待や、豪華打ち上げにもふさわしい風格だ。東京の本店の看板メニュー、同店オリジナルの「焼き寿司」もぜひ堪能しておきたい。その他、天ぷら、煮物などの単品も豊富。

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活魚専門店の新鮮な深夜めし

寿司 魚心

旬をふんだんに取り入れた活魚料理をメインとした店「寿司 魚心」。カウンター越しの会話を楽しみながら、寿司と酒を堪能する粋な男を演じるも良し、個室で深夜のひそやかな宴席に興じるも良しと、楽しみ方の広がる一店だ。その日入荷した旬の活魚を味わい尽くせる「おまかせコース」（350元～）のほか、酒盃の進む単品（18元～）も。真夏の深夜めしリストに加えておいて間違いのない店になりそう。

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深夜に夏バテ防止のスタミナ食を

うな吉

日本の有名老舗鰻専門店で修業した日本人料理人が手がける「うな吉」では深夜3時まで、夏のスタミナフードである鰻料理がいただける。日本の鰻専門店専用養殖場から仕入れた活鰻に、老舗鰻店直伝のタレと調理法で仕上げる「うな重（上）」（180元）は、濃厚なタレの香りとふわっとした鰻の身が堪らない逸品。「肝焼き」（30元）など、鰻店ならではのアテをつまみに日本酒もオススメだ。

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炉端焼きで酒も飯も進む！

炉家

新鮮な素材を使い、旬の味覚を存分に楽しむ炉端焼きなら、がっつりご飯派にも、しっぽり酒飲み派にもピッタリの選択！ この夏のオススメは、大連から運ばれる鮎を使った「鮎の塩焼き」（38元）だ。ぷりっとした身とほど良い塩気で飯も酒も大いに進むこと請け合い。さらに「鮭の塩麹焼き」（48元）、「チーズの味噌漬け」（28元）があれば、間違いなし！ 2階には掘りごたつ式の4人席のほか、12名OKの個室も。

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爽快なサワーとともに、焼き物を

来

焼き鳥、鉄板焼きをメインとした日本料理店には、酒のアテから主食類まで、なんでも揃う。爽快な「生搾り青レモンサワー」（30元）ですっきり喉を潤したら、「特上牛タン」（78元）はいかが？ 濃厚ソースの風味が香ばしい「牛すじコンオムレツ」（35元）や「お好み焼き豚玉」（38元）といった鉄板メニューにも注目しておきたいところ。カウンターで料理人の手さばきを見ながら、深夜の一杯を楽しんで！

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