Concierge香港2018年5月号
  • 【坪洲】のんびり島時間 歴史ある名店の宝庫
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    わざわざ行きたい、郊外の名店



交通手段:
中環フェリーピア6番埠頭から乗船。快速35分、普通45分程度



祺森冰室  (地図位置 01)


キンスミカフェ

島で一番長い行列ができる喫茶店


現在4代目のGaryさんの曽祖父が1976年に祺森冰室を開店。Garyさんは複数のレストランで経験を積み、2001年オーナーシェフに。以前のメニューに加え、新メニューを考案した。その一つが、わざわざ島外から食べに来る人もいるほどの看板メニュー「蝦多士(エビトースト)」。ぷりぷりの海老とクリームソースがたっぷり入ったクリームコロッケのようなもので、後を引く味だ。レシピは船乗りだった父から教わったものをGaryさんがアレンジしたもの。




行列ができるほど人気のエビトースト 



70年代から提供する上海麺。おすすめドリンクは珈琲紅豆冰(あずきコーヒー) 




改装してレトロモダンな内装に。壁には元バンド仲間にもらったギターが飾られている



2014年に改装・リニューアル。思い出のあるタイルや椅子は再利用した。




祺森冰室

G/F, 3B Peng Chau Wing On St, Ping Chau 
2983-0554 
8:00~16:00 休:無




勝興茶室  (地図位置 02)

シンヒンレストラン

1950年代の点心を再現する店


島のメインストリート永安街に店を構える「勝興茶室」。現在3代目となる梁さんの祖父が1948年に開店した。父から引き継いだ当初は、料理人を雇い入れマネジメントに専念していたが、その後自ら料理人に。点心作りは時間がかかり技術も必要だが、点心は芸術だと考え、すべて手作りする。1950年代の点心や一手間かかった伝統的な点心を、今でも昔ながらのワゴンで客卓へ運ぶ。





できたての飲茶をワゴンで運ぶ。広東語がわからなくても見て選べる 



「桂花卷」は50年代の点心で、作り方が複雑なため食べられる店が少ない。材料は「鯁魚」と呼ばれる川魚とゆば。「勝興粉果」は豚トロと魚のすり身で伝統的な点心。塩漬けしたアヒルの卵が入った饅頭「鬆皮蛋蓮蓉包」も人気がある。






勝興茶室

G/F, 26 Peng Chau Wing On St, Ping Chau
2983-0340 
5:00~14:00 休:無




超記瓷器  (地図位置 03)


チウキーセラミック




島伝統の絵付けを体験できる


島で昔から伝わる伝統的な手法で柄を描き、島の土産としても人気のある老舗陶器店。2名よりワークショップを開催し、中国茶器や平皿、ボールなどの絵付け体験ができる(制限時間2時間)。料金は絵付けするアイテムにより異なる($180~)。島の思い出に、絵付け体験してみてはいかが!?







超記瓷器

G/F, 7 Peng Chau Wing Hing St, Peng Chau
9193-8044 
12:00~18:00 休:無 
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A NOY 麵包舖  (地図位置 04)

アノイ ミンバオポ




販売と同時に完売の胡麻クッキー


島伝統の胡麻クッキー(芝麻餅)を販売する店。以前は複数あったが、今ではこの店のみ。オーナーのA NOYさんは別の店で修業を重ね技術を習得。現在の店は創業者のリタイアをきっかけに引き継いだ。胡麻の芳ばしさがたまらない胡麻クッキーは一枚一枚手焼きでつくるため数量限店。パンやエッグタルトも人気。





A NOY 麵包舖

G/F, 11 Peng Chau Wing Hing St, Peng Chau 
9804-3522 / 2983-9970(オーダー可) 
6:00~17:00 休:無




咖啡單車(囍筷) (地図位置 05)

カーフェー ダンチェ へーファイ





島巡りに疲れたらコーヒーで一息

島でひと際目立つ、自転車コーヒー店。タイ料理と中華料理を提供する「囍筷」の敷地内、自転車を改装した屋台で本格イタリアンコーヒーを提供する。オーナーのRockettさんが「上質なコーヒーを手ごろな価格で提供したい」とイタリアから豆を直輸入。コーヒーの種類や味、おいしい入れ方など、丁寧に教えてくれるので、ぜひ聞いてみよう!



椰糖椰奶珈琲はココナッツシュガーとココナッツミルクを使うので、タイ料理とも相性◎


咖啡單車(囍筷)

G/F, 50 Peng Chau Wing On Street, Ping Chau
土・日 11:00~17:00 休:月~金 
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[島] で過ごすのんびり時間


地図位置 a


島のアートスポット。メインストリート永安街の通りに入口があり、「牛皮廠」と書かれた看板が目印。紙コップを使ったアートな通路を抜けると巨大な椅子やフラワーモチーフのオブジェが出現!フォトスポットに最適だ。


地図位置 b



島を一周できるハイキングコースの途中にあるビーチ。白い砂浜と透明度の高い海で、海水浴ができる。対岸にはディズニーランドのホテル群が望める。フェリー乗り場からは徒歩15分程度(帰りは下り坂で10分程度)。


地図位置 c



橋を渡ると大利島。橋の欄干で釣りや、サイクリングを楽しむ人の姿も。眺めのいい岩場や誰が作ったかわからないセルフトレーニングジムがあり意外と面白い。石で作られたハートの絵柄はフォトスポットとして人気だ。


地図位置 d


島住民の交通手段は自転車。観光客も街の自転車店でレンタルできる。価格は店によって違うが、目安として、はじめの一時間は子供$20~、大人$30~、ファミリー用$60~。その後一時間ごとに可算されていくシステムだ。




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