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今年の〆は これで決まり! 鍋 肉編
いよいよ冬本番! 鍋の季節がやって来た!!
牛、豚、鶏。一言で「肉」といえども、それぞれの肉にそれぞれの魅力がある。その旨みを最大限に引き出すスープとともに味わえる、肉をメインにした鍋7種をご紹介! あなたはどの肉をどの鍋で堪能する? (本特集内のクーポンは、特に記載のない限り、2014年12月1日~31日まで有効です。)
ほっこり鍋でポカポカ気分
居酒屋「もともと」が12月より「もとや」にリニューアル。早速登場した冬のオススメ鍋が、鶏肉を中心とした豊富な具材の「寄せ鍋」だ。ダシとしょう油のあっさりした味付けに、肉や魚介、野菜のエキスが染み出し、心も身体もほっこり、ポカポカする味のハーモニーが出来上がる。お酒もご飯も進む、みんなが大好きな一品だ。
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東京に3店舗を持つ人気ちゃんこ鍋
日高昆布とどんこで前日から一番ダシをとり、牛スジ、豚足、野菜など17種類の食材を煮込んだスープが自慢のちゃんこ鍋。スープの味は、味噌、しょう油、キムチ、塩から選択可能。東京の名店の味でこの冬パワーチャージ!
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ピリッと辛いスタミナ鍋
ほっこり居酒屋が冬の定番として推す「キムチ鍋」は、豚と牛の2種類から選択可能。味噌ベースのスープにピリ辛のキムチの組み合わせは体の芯から温まる冬らしい味覚だ。具材も白菜、豆腐、シイタケなどシンプル・イズ・ベスト! 〆はラーメン(20元)で、韓国風ピリ辛ラーメン気分も。
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ほろっととろける口どけの牛テール
牛テールでとったダシに、とろけるほどやわらかく煮込んだ牛テール、カツオと昆布で煮込んだ大根とネギをあしらった絶品鍋。身体にやさしい“医食同源”を意識した鍋だが、「牛テールが酒のツマミにピッタリ」との声も。あっさりしながらコクのあるダシで最後は雑炊に。
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肉の旨みを存分に 極上すき焼き
A5ランクの和牛種をいただくすき焼き。まずは少量のわりしたで焼いた肉を生卵と食して、肉本来の甘みを感じて。その後、白菜、ネギ、しらたきなどの定番野菜類とお肉をすき焼きに。一つの鍋で二種の味わいを楽しめる。ほかにも、「海鮮鍋」など、198元/名~鍋メニューあり。
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トマトの風味が光るすき焼き風の鍋
白菜、もやしなどの野菜を肉で覆い、蒸し焼き風にすることでヘルシーにいただけるすき焼き風の鍋のポイントはトマト! 程よい酸味と甘みが加わり、まろやかさが増す。〆にはチーズを加えてリゾットを。肩ロース肉など、肉の種類は選択可能。
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北ノ海部屋監修の鶏団子入りちゃんこ鍋
ちゃんこ料理がいただける「巌雄」イチオシは、もちろん「ちゃんこ鍋」! 北ノ海部屋監修の鍋は、鶏がらのダシと塩味のスープで素材の味を活かす仕上がり。食感が楽しい自家製鶏団子が自慢の一品だ。海鮮入りの「横綱ちゃんこ鍋」のほか、肉メインの「大関ちゃんこ鍋」(108元/名)や、「カレーちゃんこ鍋」(128元/名)、「韓国風ちゃんこ鍋」(138元/名)もあり。
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