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上海レストランアワード 中華料理部門
ローカルから高級中華、日系店まで様々な中華料理店がひしめく上海。 中華料理のまさに本場ともいえる上海
中華料理部門
第1位:
世界で愛される鼎泰豊が
圧倒的人気で1位を連覇!
台湾に本店を構え、中国・日本各都市はもちろん、アメリカ、オーストラリア、ドバイまで! いまや世界に131店舗とワールドワイドな拡大を見せる台湾料理店。上海には8店舗を持ち、静安ケリーセンターや尚嘉中心といった名だたる有名モールを押さえた立地も、リピーターが集まる理由だろう。一番人気はなんと言っても、薄皮でスープたっぷりの小籠包。「出張者のアテンドや、家族の食事にも重宝」と、使い勝手も抜群だ。「制服をキリっと着こなしたスマートなスタッフも◎」と、一般的な中華料理店とは一線を画す存在感で、堂々の連続1位を獲得。
豚肉、蟹ミソなど種類豊富な「小籠包」は60元~/10個。「炒醤麺」36元、「ハタと野菜のスープ」45元も人気
【投票者のコメント】
●味良し、価格良し、サービス良し(専業主婦・女性・46歳~50歳)●日本人にも馴染みやすい小籠包を始め、台湾を代表する料理を味わえる(会社員・男性・36歳~40歳)●何種類もある小龍包が絶品です(会社員・男性・51歳以上)●量がちょうど良い(自営業・男性・41歳~45歳)
※店舗詳細は鼎泰豊
中華料理部門
第2位:光燕
日本人料理長が作る、ここだけの味
2011年より3位圏内をキープし続ける「光燕」。横浜中華街でも名を轟かせた若き日本人料理長、内田達仁が作る中華料理は圧倒的な支持を得る。辛さの中に旨味とコクがプラスされ、風味が後を引く「麻婆豆腐」は歯ごたえ抜群の豆腐とジューシーな肉の相性抜群。人気メニュー目当てに通うファンも多数。
オーダー率ほぼ100%の「麻婆豆腐」68元。四川の味とは少し違った、辛さの中に旨味を閉じ込めた日本人好みの味付けに
【投票者のコメント】
●とにかく、どれを食べても美味しい。料理長兼社長の方も気さくで、同行するお客様・友人からも大好評!(会社員・男性・36歳~40歳)●味が安定していて、日本人好み(会社員・女性・46歳~50歳)●文句なしのナンバーワン中華(会社員・男性・26歳~30歳)
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平日ランチ限定オーダーバイキング98元→58元/名
(~2017/1/31)
※店舗詳細は
中華料理部門
第3位:久久滴水洞
20年の歴史を持つ老舗湘南料理店!
中国八大料理の中でも最も辛いと言われる湖南料理の専門店。これまでも多くの外国誌に掲載され、数々の賞を獲得。唐辛子たっぷりの料理は、そのスパイシーさがやみつきになると日本人からも大好評。スパイシーな料理に合わせ、多種のビールも取り揃える。ビール片手にクセになる美食を楽しもう!
湘南産の2種類の唐辛子を使用し、湘南料理ならではの風味を閉じ込めた一品「花蓮魚の頭蒸し~2種の唐辛子~」
【投票者のコメント】
●適度な辛さで中華料理の醍醐味を味わえる(会社員・男性・36歳~40歳)●とにかくリーズナブルで美味しい。出張者アテンドはここに限る!(会社員・男性・51歳以上)●料理も美味しいし、コストパフォーマンスがいいから(会社員・男性・41歳~45歳)
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※特価品、海鮮、アルコール除く 2店舗共通
※店舗詳細は
中華料理部門
第4位:品川
辛ウマ四川料理に
日本人もメロメロ
四川省出身のシェフが生み出すスパイシー中華の代表格が昨年9位から上昇。歴史を感じられるオシャレな外観と、辛さがクセになる四川料理が日本人からの支持を得た。辛さの調整も可能で、手頃な価格も高評価。
※店舗詳細は
中華料理部門
第5位:千秋
台湾発の庶民の味は
日本人受けも抜群!
台湾で愛される庶民の味を17年にわたって上海で提供。ピリッとした辛味がくせになる「麻婆豆腐」32元など、台湾本場の味を楽しみながら、日本人の口にも合うと好評。毎日でも通えるメニューの豊富さで常連客を生む。
※店舗詳細は